旧暦の正月
茨城県つくば市が小中学校に風力発電機を設置した事業に対する住民訴訟の最高裁判決がでて、つくば市側の敗訴が確定した。当時の助役と新エネルギー推進室長に計約775万円を賠償を命ずる判決が確定した。
つくば市の風車事業は、以前に書いたが、随分不透明な事業で、早稲田大学の教授と教授の会社の言いなりで3億円をどぶに捨てたのだから、糾弾されて当たり前だ。
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茨城県つくば市が小中学校に風力発電機を設置した事業に対する住民訴訟の最高裁判決がでて、つくば市側の敗訴が確定した。当時の助役と新エネルギー推進室長に計約775万円を賠償を命ずる判決が確定した。
つくば市の風車事業は、以前に書いたが、随分不透明な事業で、早稲田大学の教授と教授の会社の言いなりで3億円をどぶに捨てたのだから、糾弾されて当たり前だ。
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