« 常磐線が人身事故 | トップページ | 春になれば »
昨日、飛行機に乗りに行く時にデジタル一眼を確認すると、液晶がおかしい。
なにか尖ったものにぶつけたようで、液晶のガラスが割れたようだ。
修理のために、昼休みに秋葉原のソニーのサービスステーションに持って行った。直ぐに見積もりしてくれて、1万円と少しで液晶交換でいてくれるということで、預けてきた。
修理費があまり高いようだと、中古を買った方が安い場合も多い。カシオのコンデジが壊れた時は、修理費が新品が買えるくらい高かったことがある。
最近の機械は、部品代は安いけれど、技術料が高いので、総額が高くなる。あまり修理費が高いと、ものを大事に使うということができなくなるのが悲しい。
サービスステーションの入り口に、懐かしいオープンリールのテープレコーダーがあった。きたきつねの家にこれと同じものがあったと思う。
そういえば、屋根裏部屋に録音済みのオープンリールテープが何本かあったはずだけれど、どうしよう?
2012/03/12 日記・コラム・つぶやき, 旅行・地域, カメラ・写真 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: カメラの修理に:
コメント