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2012/03/13

春になれば

120313_1

今日は「青函トンネル開業記念日」。

日の長さが長くなって、朝の散歩道でも、ウグイス、カワラヒワ、コジュケイ、キジ、シジュウカラ等がさえずり恋の季節に入り始めた。

ようやく湯島天神の梅も五分咲きになってきた。

今週の週刊現代の連載コラム「人生のことば」に2009年の全国高校生短歌大会で気仙沼高校の遠藤万智子さんの詠んだ短歌が紹介されていた。

氷のよだ
徒然が特に堪えるな
北国なまりで笑っている月

この短歌の最初の5文字「氷のよだ」は「すがのよだ」と宮城弁で始まる。この歌を読んで、ふと昔歌った童謡を思い出した。

春になれば氷こも解けて 
どじょっこだの ふなっこだの 
夜が明けたと思うべな

この童謡の「氷こ」は「しがこ」と歌うのだった。そうか東北の方言だったんだ。

この短歌は「すがのよだ とぜんがとぐにこだえるな きたぐになまりで わらっているつき」と読む。

新潟県の上越市板倉区で大規模な地すべりが起きている。板倉は、地すべり資料館があるほど、地すべりで昔から有名な地域だけれど、今回の地滑りは大きいようだ。

地滑り対策工事をしているけれど、自然は常に想定外なのかもしれない。

公務員ランナーとして注目された川内優輝さんが、予想通りオリンピックのマラソン代表になれなかった。補欠でもない。

日本陸連強化委員会は、東京国際マラソンで川内さんが負けたことを喜んでいたのではないだろうか。大金を投入して強化しているプロの選手が、草マラソンの選手に負けたということは、自分たちの存在を否定されることになるから、必死で選手達に檄を飛ばしたのだろう。

日本陸上競技連盟理事会で、日本陸連強化委員会の選考理由について理事から質問が相次いだというニュースがあるけれど、理事達にも不思議にうつったということだろう。

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