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どうしても撮影したいものがあったので、柴又の帝釈天にでかけた。
記憶が間違っていたのか、境内を探しても、探しても見つからず、諦めた。
しかたがないので、駅から題経寺までの参道で面白そうなものを撮影して帰ってきた。
一番最初に出会ったのは、伸しイカの屋台。スルメを炭火で暖めて、手動で回すロールを通すと、薄く平らになった伸しイカがでてくる。1杯600円だけれど、大繁盛のようだ。
次は七色唐辛子(なないろとうがらし)の屋台。一種類ずつ説明をしながら入れて行く一種の啖呵売。中身は、唐辛子、陳皮、青のり、麻の実、胡麻、山椒、焼き唐辛子。
次は松屋のたんきり飴で、トントントントンと調子良く、伸ばした飴を切って行くパフォーマンスが楽しい。
最後はとらやの焼き団子。タレを浸けて焼いた団子に刻み海苔をたっぷりと付けて150円。旨かった。
2012/04/15 日記・コラム・つぶやき, 旅行・地域, 料理・食 | 固定リンク Tweet
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