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つくば市の国立科学博物館筑波実験植物園で「世界最大の花」をつけるショクダイオオコンニャクが咲いたというので、見に行ってきた。
駐車場が狭いので、駐車するまでに30分以上かかってしまった。
券売機にも長い列。日頃は、あまり入場者もいないので券売機が1台しかないからだ。高校生以下、65歳以上は無料なのに知らない人が並んでいるもの列が長くなっているようだ。
きたきつねも実験植物園の園内を歩くのは10年振り。植物園に行かなくても里山散歩をしていれば四季折々の動植物が楽しめている。
熱帯温室もそれほどキャパがないので、ちょっと人が増えると満員になってしまう。
近くで見ると確かに大きい。臭いが強いというこだったけれど、それほどではなかった。
2012/05/26 ニュース, 日記・コラム・つぶやき, 旅行・地域, 自然 | 固定リンク Tweet
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