« 栗林公園を駆け足で散策 | トップページ | うどんとオリーブサイダー »

2012/09/14

栗林公園の鴨場

120914_7

栗林公園の案内図に「鴨場」というのがあったので、行ってみた。写真は小覗きの小さな穴から見たカモの入ってくる水路。

関東には宮内庁の鴨場として埼玉県越谷市の「埼玉鴨場」と千葉県市川市の「新浜鴨場」があるけれど、一般の人は入ることができないので、この公園の鴨場は、非常に良い場所だと思う。

栗林公園の鴨場のように実際の猟には使われていないけれど、浜離宮庭園の中にもあるらしい。

新浜の鴨場での鴨猟の様子は河野太郎氏のブログで見ることができる。

120914_8

小覗きで、この裏側に鴨を捕まえるための水路「鴨引き堀」がある。新浜の鴨場は、このような堀が7本あるけれど、ここでは1本だけのようだ。

120914_10

青首アヒルを鴨引き堀の奥の小覗きで給餌することで、飼いならしておく。給餌の時に、木を叩いたりして合図を覚えさせておく。鴨猟の時には、合図をするとアヒルが鴨引き堀に入っていると野生の鴨もつられて入ってくる。

120914_9

鴨ヒキ堀の両側の土手の後ろに網を持って隠れていて、鴨が入ってきてから堀の土手に立つと、鴨はあわてて飛び立とうとするけれど、助走できないので、フワフワと飛び立つので、簡単に網で掬い取ることができるという。

120914_11

水路の入り口の部分には大覗きという池の鴨を観察、給餌するハイドがあった。

120914_12 ここにも覗き穴と、給餌用の穴がある。

|

« 栗林公園を駆け足で散策 | トップページ | うどんとオリーブサイダー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/24505/55658412

この記事へのトラックバック一覧です: 栗林公園の鴨場:

« 栗林公園を駆け足で散策 | トップページ | うどんとオリーブサイダー »