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2012/09/29

映画「最強のふたり」

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午後、「夫婦50割引」サービスで映画を見にいってきた。

今日は評判の良い実話を題材にしたフランス映画「最強のふたり」

首から下が付随の富豪フィリップの介護のため雇われた、教育を十分受けられず前科もある黒人青年ドリスがフィリップとの交流の中で、ふたりがお互いに心を開いていく物語で、べたべたせずにさらりとしていて、見終わって気持ちのよい映画だった。

徐々にドリスの複雑な生い立ちが明らかになってゆくとともに、ドリスは、心底から悪人ではなく、始めは荒んだ眼が、だんだんと落ち着いてきて、表情まで変化する演技はすばらしい。

フィリップも、荒っぽいけれど自分を特別扱いしない素直なドリスに心を開き、信頼を寄せるようになってくる。でも、ドリスが弟の問題を解決するために仕事を離れることを許したけれど、やはりドリスが必要なことを感じる心の動きをヒゲを伸ばすことで表現しているのも良い。

ハリウッドだと、お涙頂戴に持っていくのだろうけれど、

ちょっと性的な表現があるのでPG-12ということだろうけれど、遅い時間のテレビの番組に比べたら全く問題ないだろう。

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