奇麗な虹がでた

今日は 七十二候の「蟄虫戸を閉ざす」、「パソコン記念日」。

台風１８号の影響で雨が降ったりやんだり。夕方雨が上がって奇麗な虹がでた。久しぶりに奇麗な虹を見ることができた。

足の調子はまだまだ。

午前中はまごぎつねとお留守番。午後はNPOのお仕事。

中国共産党は、政治局会議を開き、党中央規律検査委員会の調査を受けていた薄煕来前重慶市党委書記の党籍剥奪と公職から追放を決めたということだ。さらに、「職権乱用」のほか、「巨額の収賄」で司法機関に移送されることになる。

民間シンクタンク「ブランド総合研究所」が実施した「地域ブランド調査」で、都道府県の「魅力度」で群馬県は最下位の４７位、茨城県４６位、佐賀県４５位、栃木県４４位と、北関東が悪い結果となっている。

１位は北海道、２位京都府、３位沖縄県となっている。市町村では、１位は札幌市、２位京都市、３位函館市と都道府県の順位が反映されているようだ。

市町村ランキングは１００位までしかでていなのだけれど、きたきつねの住む地域はどうなんだろう。

９月１５日現在の２０１２年産米の作況指数（平年＝１００）は、全国平均で１０２と「やや良」となることを農林水産省が発表した。おおむね天候に恵まれたことから、１０アール当たりの予想収穫量は５３９キログラムと豊作で、１２年産米の総収穫量は８２０万２千トンが見込まれている。

今年は供給量が多めなので、価格は少し安くなるのではないだろうか。