再び「特撮博物館」
乗り換えを少なくということで、御徒町駅から大江戸線の上野御徒町から清澄白河というコースにした。
都民の日で、小中学校が休みで、子供連れが多いけれど、ウルトラマンなどは今でも小学生に人気があるようだ。
今回は、音声ガイドを借りて、昼食も後にしてじっくりと3時間半観覧してしまった。音声ガイドは70項目もあって、消化するのが大変だったけれど、借りて良かった。
2度目なので、再確認、見落としを解消できて大満足。
ミニチュアの製作技術はアマチュアも含めて裾野が広いけれど、映画という総合芸術で使えるミニチュア製作や撮影技術などは失われると、経験は再び再現することは難しいだろう。
どうすれば、特撮技術を残していけるのだろうか。
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