ジャパンバードフェスティバル2012
ワイルドライフアート協会のテントで、鳥のマグネットとミサゴのモノグラフ、フクロウのクリアーファイル等を買ってきた。
メイン会場の手賀沼親水公園に着くと、小笠原のメグロがお出迎え。人では、例年通りくらいのようだ。
例年通り国内の光学機器、三脚メーカーが集まって、新製品などを実演展示していた。最近、金に糸目をつけない高年齢のアマチュアが増えているので、高額の双眼鏡や望遠鏡に人気があつまっていた。
某二流メーカーまでも10万円を超える双眼鏡を出していた。売れるのだろうか?
海外のバードウォッチングツアーも人気があるようで、旅行代理店もきていた。
自治体や野鳥の会支部、愛鳥団体などの出展も趣向をこらして出展していた。鳥関係のグッズ販売も人気があるようだ。
最後に我孫子市鳥の博物館にいって、企画展「日本の鳥〜鳥博コレクション展〜」を見てきた。きたきつね工房の日本のフクロウシリーズも売れているようで安心した。
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