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恒例になった里山の収穫祭。
今年もきたきつねは餅つき当番。例年よりも少な目の20kgほどの餅をついた。三升臼なので、5臼と比較的楽に終わった。
会報以外で広報をしなかったので、参加者は少なめで、餅の量はちょうど良かったみたい。
その他、大学芋、くるみ餅、ぬっぺ汁など食べるものが沢山あった。
遊びは、リース作り、なわない、しめ飾り、竹細工、竹馬など多彩で、子供達は楽しそうだった。
まだ、アキアカネが元気なようだ。
帰りに両手の人差し指が攣ってしまった。去年までは、右手だけだったけれど、今年は両手。日頃、手をあまり使わないということだろうか。
車の運転はなんとかなったけれど、おしっこができないのにはまいった。人差し指は役立っているのだった。
2012/11/25 日記・コラム・つぶやき, 旅行・地域, 料理・食 | 固定リンク Tweet
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