UCC the Deep BLACK 「日米共演!最速の翼コレクション」
今日は「計量記念日」、「灯台記念日」、「自衛隊記念日」、「点字記念日」、「炉開き」。
10月30日からUCCの缶コーヒー the Deep BLACKに 「日米共演!最速の翼コレクション」がオマケに付くキャンペーンがコンビニで始まった。8種類あるけれど、もう無くなってしまったコンビニもでているようだ。
予想に反して非常に良くできているので嬉しい。さすが航空機専門誌『航空ファン』が監修しただけある。
大学卒業後に正社員などとして入社した後、3年以内に離職した人について厚生労働省が産業別の割合を発表した。
2009年3月に卒業後、新しく就職した大学生は42万9019人で、そのうち3年以内に離職したのは、28・8%になるらしい。
離職率が低いのは「鉱業、採石業、砂利採取業」の6・1%、「電気、ガス、水道業など」の7・4%、「製造業」の15・6%などということだ。逆に、離職率の高いのは学習塾講師や私立学校の教員などの「教育、学習支援業」で48・8%。「宿泊業、飲食サービス業」が48・5%のようだ。
ものづくりのような現場がある仕事の方が、やりがいがあるということになるのではないだろうか。
ハリケーン「サンディ」が米国東海岸沿岸部でが猛威を振るって、暴風雨による浸水、停電等の被害が出たようだけれど、水没した高級プラグイン・ハイブリッド車「Karma」が炎上して爆発したらしい。
リチウム電池のリチウムに水が反応して爆発したのではないだろうか。
以前、さいたま市の職員の残業について書いたけれど、今回埼玉県庁の職員の残業についても残業が年間1000時間を超えた職員が20人もいて、最長では2017時間というニュース。
週40時間が通常の勤務時間だから、年間52週、年末年始の休み、祝日、有給休暇をを取らずに働いて2080時間だから、2017時間という残業は、ほとんど倍の時間働いていたことになる。過労死どころではない。
上田知事は、「管理職に問題があった。処分も含めて対処したい」としているらしいけれど、このような残業を許す職場環境を放置した管理職の責任は非常に重い。
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