月齢27日の月と明けの明星
16日の衆院選挙の投票日が近づいてきた。きたきつねの選挙区の候補は、政治家として信頼できない人ばかり。でも絶対に棄権はしたくない。そんな時には、抗議の意味も含めて
白票しかないのではないかともい始めている。
棄権するのは国民としての権利を放棄することになるから、大切な一票は白票でも絶対に投票する。
新潟県の佐渡島に生息するカエルが、新種「サドガエル」として専門誌に掲載されたということだ。水田に多いツチガエルと似ているけれど、腹が黄色く、「ギューン、ギューン」と鳴くのが特徴らしい。まだまだ、新種がでてくる可能性はあるのだろうか。
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