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2013/01/20

老人漂流社会

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今日は二十四節気の「大寒」、七十二候の「蕗のとう花咲く」、「二十日正月」、「年賀はがきお年玉抽選日」。

今朝は氷点下5度で、最高気温も10度近くなってほぼ昨日と同じだった。日中は陽が室の中に入って暖かかった。

午前中は、掃除と原稿書き。午後はまごぎつねとちょっと遊んで、昼寝してしまった。

NHK総合テレビ午後9時からのNHKスペシャル「終(つい)の住処(すみか)はどこに 老人漂流社会」は身につまされる。

高齢化に加えて家族の形態の変化が大きく変化してきている。戦後、高度成長にともなって労働力の都会へ集中によって、地域社会の崩壊してきただけでなく、都会に住む人々も地縁、血縁を失い核家族と呼ばれる孤立した暮らしをしてきた。

だから、夫婦が揃っていたり、子供たちと同居していたりしている時には、何とかなっていても、夫婦のどちらかがかけたり、痴呆症になったりすると、一気に状況は厳しくなる。いくらお金をもっていても、病気になってしまえば限界がある。

さらに、年金を受給できない場合には、さらに厳しい状況になってしまう。若く元気な時代には、傍観者としてアリとキリギリスのようなことを考えていても、現実に高齢になってくると自分の身にかかってくる。

この後にくるのは、団塊の世代の大量死の世界で、葬式、斎場の予約が取れない時代が来る。

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