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2013/01/29

雑誌「孫の力」

去年創刊された雑誌「孫の力」、ちょっとした知り合いが編集しているので、一度見ておこうと思っていたが、名前が好きになれないので、ちょっと敬遠していた。

今月号は、写真家の立木義浩さんの「孫を撮る」という特集だったので、買って見た。女性写真の第一人者が、孫を撮るようになっていたのが不思議な感じ。

立木さんはきたきつねの一回り上で、カッコいいジイジになっていて、見習いたいものだ。

この種の雑誌は、どうしても物販の情報が多すぎてしまい、見るのが面倒になってしまう。

また、何か面白い特集があれば買うことにしよう。

 このような雑誌が出るということは、会社人間で長い年月過ごしてきて、孫との遊び方を教えてもらわなければならない時代ということなのだろうか。それほど多いということはなかろう。

でも、孫との付き合い方を知ろうとする人は、子供の頃、どんな暮らしをしてきたのだろうか。それよりも子育て時代はどんな親だったのだろうか。仕事、通勤、飲み会、ゴルフなどで忙しかったのだろうか。

きたきつねは、見かけは立派なジイジだけれど、やっていることは子供みたいなことばかりで、一歳半のこぎつねがきたきつねの部屋の中を見た途端、目をキラつかせた。

なにせ男の子が喜びそうなものばかり転がっているのだけれど、小さくても分かるのだろう。一人で階段を登れるようになった時の対策を考えて置かなければならないだろう。

 最近の雑誌を見ていると、定年退職者の多くは趣味がないことに困っているということが分かる感じがする。実際、時折同じような年格好の知り合いに会うと、趣味があっていいねといわれるから、予想以上に、趣味もなく、暇を持て余している人がいるということかもしれない。

 だから、自由な時間を持て余している人がある程度のマスでいるので、中高年向け街歩きとか写真の撮影方法といった、きたきつねにはHOW TO物にしか見えない雑誌が多くでることになっているのだろう。

そういえば、バードウォッチングや山登りなどに中高年から取り組み、とんでもないモンスターになっている人をみることがあるけれど、何か目標ができて、コントロールが効かなくなるのだろうか。

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