今日の飛びもの McDonnell Douglas MD-90-30(JA8029)
JALは、JASから移籍したMD-90、16機をすべてデルタ航空に売却することにしていて、近い将来アメリカで活躍することになるだろう。
これで、日本の空でMD-90を見ることはできなくなる。JASが1997年に、MD-90を導入した時には、黒澤明監督がデザインしたレインボーカラーのデザインが特徴だった。
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JALは、JASから移籍したMD-90、16機をすべてデルタ航空に売却することにしていて、近い将来アメリカで活躍することになるだろう。
これで、日本の空でMD-90を見ることはできなくなる。JASが1997年に、MD-90を導入した時には、黒澤明監督がデザインしたレインボーカラーのデザインが特徴だった。
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コメント
きたきつねさん、
随分長い胴体ですね。主翼のはるか前方にいる操縦士は、
それだけで、他機種と全く違う操縦感覚が必要だったのでは?
離陸は良いとして、着陸時なんか、これほどのオーバーハングだと素人なりに心配になりました。
投稿: かんてつ | 2013/04/01 21:27
かんてつさん
胴体は長いけれど、離着陸が大変とは感じませんでした。
主翼の下にエンジンが無い分楽なのではないでしょうか。
投稿: きたきつね | 2013/04/01 22:46