今日の飛びもの 警視庁航空隊 ベルB206L-3
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アシアナ航空のB747の航跡を見ていた時に、自宅上空を通過する大型機があったので、見てみるとなんと全日空のB787-881Dreamliner(JA809A)だった。千歳から羽田に戻るところのようだ。一応、便名がついていて、ANA9124便。
B787は、リチウム電池の不具合で飛行中止になっていたはずで、調べてみると、バッテリーの改修が終わった機体の確認飛行が昨日から始まったということだ。
日没10分前だったので、暗い写真になっている。
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今日は「サンフランシスコ平和条約発効記念日」、「身体障害者福祉法施行記念日」、「缶ジュース発売記念日」。
庭の芝刈りをしたついでに、久しぶりに家の周りの放射線量を地上高1mで測ってみた。原発事故後1年目は、0.23マイクロシーベルト/時と、年間2ミリシーベルトだった。その後、徐々に下がり始めていて、今回は、0.17マイクロシーベルト/時と、年間1.5ミリシーベルトになっている。
家の中は、0.11マイクロシーベルト/時と、年間0.96ミリシーベルトになっている。
近所の家の中で、庭を全部コンクリートで覆った家があるけれど、やはり牛久市はホットスポットになっているので、気になるのだろう。
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東京港野鳥公園から流通センターまで歩いて、モノレールで天王洲アイル、りんかい線で国際展示場という経路で東京ビックサイトで開催中の2013日本ホビーショーに行ってきた。
ホビーというけれど、手芸のイベントと行っても良い内容で、ほとんどというか99.5%は女性で、出展者以外の男性は数える程。
色々な手芸があるもので、各地で教室などができていて、巨大なマーケットになっているのがよく判る。
会場では、作品展示、体験講座、色々な材料と道具類の販売されていて、財布を握っている奥さんは、金に糸目をつけないようで、色々買い込んでいた。
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今日は旧暦3月17日で満月、「リメンバー・チェルノブイリ・デー」 。気温は高く、風が強い一日。
東京港野鳥公園にミヤマシトドが居るというので行ってみた。二時間半程粘ったが、どうも昨日抜けてしまったようで、撤退。
それにしても平日なのに大勢のカメラマンが集まっていた。カメラマンがあれだけ近くに立っていたら鳥もでないと思う。レンジャーもちゃんとコントロールしなければいけないと思う。
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今日は「植物学の日」、「寒の戻りの特異日」、「国際盲導犬の日」。
今朝の散歩の暖かなことといったらなかった。昨日までが寒すぎ。9時頃から雨。スクビはちょっと元気になっている。
台湾で鳥インフルエンザ(H7N9型)の患者が出た。中国で感染したらしい。
スタジオジブリの月刊誌「熱風」の4月号の特集はフィルム。映画館がデジタル上映に切り替わっていくことについて、山田洋次、桃井かおり、荒島晃宏など映画関係者が多様な意見を述べている。
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先週、偕成社からワイルドライフアーティストの大田黒摩利さんの6冊目の絵本「この羽 だれの羽?」発刊された。
どんな絵本かなと思っていたけれど、非常にしっかりした科学絵本で、羽根図鑑といってもよいだろう。
こどもの絵本にしておくのはもったいない。バードウォッチングの初心者にとって、野鳥の羽根についての入門書として、最適だと思う。
公園のベンチの前に落ちている一枚の羽根から、なんという鳥の羽根なのかを調べるということから、始まる。
きたきつねは、何の羽根か直ぐに分かった。
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気分転換に、仕事を休んで上野公園の国立科学博物館で開催中の特別展「グレートジャニー 人類の旅」を見に行った。
グレートジャニーを逆ルートで実行した関野吉晴氏が監修に参加した特別展で、期待していたけれど、なんだか消化不良な感じだった。
非常にコストがかかっているのは分かるのだけど、非常に断片的な展示で人類の旅の全貌が見えなかった。アフリカから南米の先端に向う、時間と人類の関わりがハッキリ見えない。
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きたきつねは腰椎と頸椎の滑り症で、慢性的な腰痛と軽い手の痺れがある。
病院にいって牽引、電気治療を受けていたけれど、なかなか休めないので、半年以上通院できていない。その代わり、毎朝NHK第一放送のラジオ体操を続けている。
布団から起き上がる時には、腰が痛いのだけれど、ラジオ体操をした後は、痛みをほとんど感じなくなって、仕事に出かけている。
昨年11月、日本整形外科学会と日本腰痛学会の監修の主に非特異的腰痛を取り上げた診療ガイドライン『腰痛診療ガイドライン 2012』の解説が日経メディカルオンラインにでていたので、読んでみると、「急性期(4週未満)においても痛みに応じた活動性の維持を推奨し、慢性期(3カ月以上)には運動療法を強く推奨している」ということだ。
「動ける範囲内で日常生活を維持することで、筋力や柔軟性の低下を防ぎ、回復を早めるだけでなく、再発や慢性化の予防につながる」ので、痛いからといって安静にするよりも、体を適度に動かす方が、予後がいいらしい。
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昼の散歩している時に、大きなジェット機の音がしたので、風の影響かなと思いながら音のする方向を見たところ、非常に近くをジェット機が通過した。
急いでオフィスに帰って、FlightRaderで確認すると、台北空港から羽田空港行きの中華航空のA330-302(B-1830G)のCI220便だった。
コースを見ると、一度羽田空港を通過してから東京湾を一周して再度羽田に向い着陸した。その間、1300m以下の高度で飛行していた。東京都内上空をこれほど低い高度で飛ぶジェット旅客機は珍しいのではないだろうか。
風の影響で、着陸に失敗したらしい。
ビルの谷間で、速度もあったのでカメラが間に合わなかったのが残念。
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明石散人が1995年から1997年まで小説現代に書いた9編のコラムと、1999年に講談社のIN☆POCKETに連載した12編のコラムをまとめた「アカシック ファイル 日本の「謎」を解く!」は、あらゆる分野に興味をもって、博覧強記ぶりがよく判る本だ。
良く読んでみると、小泉政権から民主党政権、安倍リサイクル政権の現在の社会を手に取るように予言している。
貧困化した日本、民主党の政策の無さ、菅直人のダメダメさ、デフレの進行など、恐ろしい程だ。
ちょっと面白かったのは、東京と大阪の笑いの違いについての論考だ。
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「もやしもん 12」がでた。
「もやしもん 11」がでて丸一年以上、随分待った。
一年も開くと、話の続きが分からなくなるので、前の号を読み直さなければいけなくなる。
結城が酒造りを進め、順調に酒母ができてきた。
11巻で新登場の女子高校生(JK)の西野円が、舞台の中央にでてきて、沢木直保は振り回されるか・・・・。
やはり、長谷川遥さんが頑張って欲しい。
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午後、まごぎつねの博物館デビューということで、茨城県立自然博物館にでかけた。
まごぎつねは、エントランスの松花江マンモスの骨格標本に恐れをなして、後ずさりするのをなだめながら、展示室を巡った。一歳八ヶ月なので、多分なんだか分からなかっただろうけれど、展示物のスイッチ押すのを楽しんでいたので、それなりに良かったのだろう。
新しくシーラカンスの展示コーナーができていた。
先月の16日から始まった企画展「コケティッシュ 苔ワールド−ミクロの森に魅せられて−」を覗いてきた。
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今日は「図書館開設記念日」、「世界自閉症啓発デー」、「五百円札発行記念日」。
朝から一日雨。
2005年から週刊モーニングで連載が始まり、2006年に単行本になってから、今回14巻目の「とりぱん 14」が発売された。
岩手県の盛岡在住の作者「とりのなん子」の身の回りの野鳥と自然を題材にした漫画だから、それほど続くと思わなかったけれど、7年も続いている。
バードウォッチャーのきたきつねとしては、毎回気になるところはあるし、ちょっと動物を擬人化し過ぎのきらいはあるけれど、なんとなくほのぼのとした雰囲気でいい。
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