駆け足で霞ヶ浦の蓮田、水田
ムナグロは、一番数が多かった。いつも不思議に思うのだけれど、シギ・チドリの入る場所は、非常に限られていることで、エサ、農薬等何か条件があるのだろう。
オオハシシギの越冬した場所に行って見たが、23羽も残っていて、夏羽になってきていた。
【観察した野鳥】
カイツブリ、カワウ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、ミサゴ、トビ、キジ、オオバン、コチドリ、ムナグロ、キョウジョシギ、トウネン、ハマシギ、オバシギ、オオハシシギ、コアオアシシギ、タカブシギ、タシギ、セイタカシギ、ユリカモメ、セグロカモメ、カモメ、キジバト、コゲラ、ヒバリ、ツバメ、タヒバリ、ヒヨドリ、ツグミ、ウグイス、オオセッカ、オオヨシキリ、セッカ、シジュウカラ、ホオジロ、コジュリン、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス(51種)
年間リストは、134種。仙台の某女史はもう200種に到達したのではないだろうか。
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