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2013/04/25

残りの山を全て越えた

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今日は、七十二候の「霜止み苗出ず」、「国連記念日」、「市町村制公布記念日」、「歩道橋の日」。

ようやく4月らしい天気になった。

帰りの電車は、佐貫駅近くの踏切で、貨物列車に飛び込みがあったので、1時間15分も遅れてしまった。駅での飛び込みと違って、踏切では後始末に時間がかかる。死ぬ理由は色々とあるだろうけれど、黙っていても必ず死ねるのだから、早まることは無い。

平成24年度の後始末が終わり、これで残りの山を全て越えることができた。ということで、明日は休んでお出かけ。

なんで読んだのか忘れたけれど、「人は自己評価は4割割り増しで、他人の評価は4割引でする」というのは、正しいような気がする。

自分は仕事ができるのに、周りができないとか、自分より能力が無いのに、上にいるのはおかしいといったことは、良くあることだ。自分に当てはめてみても、当たっているかもしれない。

自己評価というのは、客観性はないということにつきる。自分に甘く、人に厳しいというのは、極当たり前のことだった。

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