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2013/04/09

慢性の腰痛には運動療法を強く推奨

きたきつねは腰椎と頸椎の滑り症で、慢性的な腰痛と軽い手の痺れがある。

病院にいって牽引、電気治療を受けていたけれど、なかなか休めないので、半年以上通院できていない。その代わり、毎朝NHK第一放送のラジオ体操を続けている。

布団から起き上がる時には、腰が痛いのだけれど、ラジオ体操をした後は、痛みをほとんど感じなくなって、仕事に出かけている。

昨年11月、日本整形外科学会と日本腰痛学会の監修の主に非特異的腰痛を取り上げた診療ガイドライン『腰痛診療ガイドライン 2012』の解説が日経メディカルオンラインにでていたので、読んでみると、「急性期(4週未満)においても痛みに応じた活動性の維持を推奨し、慢性期(3カ月以上)には運動療法を強く推奨している」ということだ。

「動ける範囲内で日常生活を維持することで、筋力や柔軟性の低下を防ぎ、回復を早めるだけでなく、再発や慢性化の予防につながる」ので、痛いからといって安静にするよりも、体を適度に動かす方が、予後がいいらしい。

その他、「慢性期の腰痛において、運動療法は薬剤以上の機能改善効果を有し、また、薬剤に匹敵する痛みの改善効果がある」とか、「安静や運動療法以外にも、温熱療法や腰椎コルセットなどに関してエビデンスに基づく推奨」ということだ。

慢性期には「超音波や電気療法などの理学療法を勧めない」とか、「徒手療法は急性・慢性腰痛に対して他の保存的治療よりも効果があるとはいえない」というのは、ちょっと気になる。

無理をせずラジオ体操で頑張っていこう。

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