今日は、夏も近づく「八十八夜」、「鉛筆記念日」、「郵便貯金創業記念日」、「歯科医師記念日」。
何時もとは違う里山で散歩することにした。台地の谷津を持つ里山と違い、牛久自然観察の森は平地林の里山で、起伏がほとんどないので、人工的に池と流れを作っている。開園してから23年になるので、開園した頃と比べると随分自然な感じになっている。
管理方法が、開園当時と変わっていて、立木や下草の伐採が進み随分と明るくなったはずだけれど、アオキが増えてしまって、暗くなった部分も多い。
流れに、メダカが群れていた。昔、メダカが盗まれたこともあったはず。
コメント