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2週間振りに、少し秋の気配がでてきた里山の散歩。
田んぼ塾の水田は、稲の穂が垂れ下がってきた。実りの秋も近い。
大池は相変わらず水が少なく、岸よりは地面が出ている。
雑木林の道には、木の実が大きくなっていたり、色々なキノコが顔を出していたり、着実に季節は移っている。
ヤマナメクジがキノコを食べていた。
生まれて間がないクモの子が集まっていた。
成熟すると上の部分に穴があいて胞子を飛ばすホコリタケが、生えていた。
羽の細いトリバガ科のブドウトリバを見つけた。
いつもなかなか写真を撮らせてくれないコオロギの写真が撮れた。エンマコオロギの雄。
2013/09/07 日記・コラム・つぶやき, 旅行・地域, 自然, カメラ・写真 | 固定リンク Tweet
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