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三日連続の真夏日。
里山散歩に出かけたのだけれど、池に近づくと腐敗臭がしてきた。堤防には工事会社の車が数台停まっていたので、近づくと池の中で何か作業をしているようだった。
よく見ると、干上がった池の中に沢山の魚が横たわっていた。池の水が少なくなって、魚が酸欠死してしまったらしい。腐敗臭がするということで、管理している市に苦情があって、魚を収集しているということだ。
大きなコイ、雷魚、ブラックバスなどが見えたけれど、小さな魚も沢山死んでしまったのだろう。
先週来たときには、池の水は少なくなっていたけれど、これほどではなかった。外来魚の駆除を進めていたけれど、アメリカザリガニとチャネルキャットが残るくらいかもしれない。
里山の散歩コースには、色々なキノコが顔をだしていたけれど、キノコの種類は全く判らない。
散歩コースを外れたところに、オミナエシの花が咲いていた。
ワレモコウの花に、ハナグモがいた。
2013/09/14 日記・コラム・つぶやき, 旅行・地域, バードウォッチング, 自然 | 固定リンク Tweet
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