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気分転換と新しいカメラの富士フイルムのFinePix HS50EXRのテストのために午後牛久自然観察の森に秋を探しにでかけた。
まだ、茨城県南部では紅葉にはまだ少し早いけれど、秋の花が咲き、実を結んでいた。秋の渡りの鳥も期待したけれど、カケスにしか会えなかった。
マユミ、ウメモドキ、ガマズミ、サンショ、ゴンズイなど赤い実をみつけた。ゴンズイとサンショの実は、皮が赤と実が黒で非常に良く似ている。
ツクバトリカブト(ヤマトリカブトの亜種)の花が咲いていた。確かに花が雅楽の鳥兜に似ている。
ヌスビトハギの実が逆光で奇麗だった。
2013/10/10 日記・コラム・つぶやき, 旅行・地域, 自然, カメラ・写真 | 固定リンク Tweet
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