黄葉が進む初冬の里山散歩
写真の右の個体は、背中から腹にかけて毛が抜けて地肌がでていた。多分、疥癬に罹っているのだろう。
水田は、稲刈りが遅かったけれど、ヒコバエが伸びていた。
谷津の入り口の林の木が間伐されていて、開けたところの木に、色々なお面が縛り付けられていた。山主が付けたのだろうか。
ちょっと遠かったけれど、ホソミオツネントンボの写真を初めて撮ることができた。
【観察した鳥】 ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、キジバト、アオサギ、コサギ、オオバン、トビ、ノスリ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、シロハラ、ルリビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、シメ、ホオジロ、アオジ、クロジ(29種)
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