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2013/12/04

映画「四十九日のレシピ」

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気になっていた映画「四十九日のレシピ」が12月6日で終了になるということで、1日1回になってしまっていた。

主人公百合子の継母の乙美が急死して、残された父親のもとに井本という娘がやってきて、乙美が自分の死後四十九日に大宴会を開くように依頼されたということでドラマが始まる。

母親の作ったレシピカードは、生活全般のレシピとなっていて、その中に四十九日の大宴会が書かれていた。

母親は天涯孤独で、娘が四十九日の大宴会に向けて年表を作ってみて、空白の多さに驚き、それを埋めようとしたが、叶わない。

でも、実際に大宴会を開いてみると、生前母親と交流のあった色々な人たちがあつまり、年表を埋めてくれて、父と娘はそれを見て本当の母親の存在を知ることになる。

色々な伏線はあるけれど、家族にとって、知らないことが多いし、それを確認するのは難しい。母親の作ったレシピカードを通して、知らないことを再確認してゆく過程が良く描かれてる。

娘役の永作博美はもちろん、突然やってくる母親の教え子の二階堂ふみがいい味をだしている。

久しぶりに、沢山涙を流すことができた。人の生き方のひとつの指針になるかもしれない。


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