恒例新春探鳥会2014
東海村のミヤマガラスは、カーナビに入力した場所でドンピシャ。探したけれどコクマルガラスは見つからなかった。
涸沼は、凪で、カモは少な目だったけれど、ひぬま園跡でホオジロガモ。
種数が来年に比べて少な目になったのは、一人ということもあるけれど、このコースでしか見る事のできない鳥に重点を置いたので、いつでも見る事のできる鳥は探さなかったのが原因だろう。
古徳沼にはコクチョウが1羽入っていた。時折入るようだ。相変わらず古徳沼はハクチョウ狙いのカメラマンがたむろしていた。他の野鳥には全く興味がないというのが面白い。
【観察した野鳥】
コブハクチョウ、コハクチョウ、オオハクチョウ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、シノリガモ、クロガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、ウミアイサ、カイツブリ、アカエリカイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、ヒメウ、カワウ、ウミウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、ミユビシギ、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ニシセグロカモメ、ミサゴ、トビ、ハイタカ、ノスリ、アカゲラ、チョウゲンボウ、モズ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、ホオジロ、アオジ(61種)
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