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今日は、「文化財防火デー」、「帝銀事件の日」、「有料駐車場の日」。
たまには、他の場所の探鳥会に出てみようということで、日本野鳥の会茨城県の季節定例筑紫湖薬王院探鳥会(桜川市)にいってきた。
椎尾山薬王院は、延歴元年(782年)開山の天台宗の寺院で、スダジイの林の中に静かにた佇んでいた。三重塔、本堂などは県と市の指定文化財になっている。
前に来たのは、もう15年くらい前で、全く忘れてしまっていた。
二十三夜の月待塔は比較的珍しの出は無いだろうか。
筑波山塊は、逆転層があって、中腹は温暖でミカンが取れる。名物のフクレミカン(こうじみかん)が残っていた。
ガスがかかっていたけれど、日光の男体山と女峰山が見えていた。
2014/01/26 日記・コラム・つぶやき, 旅行・地域 | 固定リンク Tweet
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