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2014/01/17

「人間国宝展」と「クリーブランド美術館展」

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「人間国宝展」は104名の人間国宝の作品を一度に見ることのできる希有な機会で、実に素晴らしかった。

3章構成で、第一章の「古典への畏敬と挑戦」では、古典の名品と人間国宝の作品を対比して展示されていて、造形への影響が垣間見えて興味深い展示となっていた。

それにしても、尋常な技術ではないことがよく判るし、脅威さえ感じる。人間国宝の作品も数百年後には、古典の名品となるのだろう。

展示室内は撮影禁止だったけれど、平成館一階の企画展示室の「特別陳列 人間国宝の現在」は撮影できたので、いくつか撮影してきた。

写真は、前史雄作の沈金箱「篁」。

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その他、新春特別陳列「博物館に初もうで」で午の関連展示、考古室などつまみ食いをして帰ってきた。昼食が遅くなって空腹だったけれど、頭の中はもう満腹。

「クリーブランド美術館展 名画でたどる日本の美」は、平安から明治までの同感所蔵の作品42点、中国の仏像、絵が5点、西洋の絵4点の展示と小規模な展示で、目を見張るようなものは少なかった。

本館一階の第11室に重要文化財の「大日如来坐像」が展示されていた。平安時代後期の木造、漆箔。

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第13室には明珍宗清作の自在置物の「伊勢海老」があった。

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