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CP+で恒例となった日本カメラ博物館の出張展示は、「スポーツの感動を伝えたカメラと時代」でオリンピックなどスポーツ大会で使われたり、記念で作られたカメラなどが展示されていた。
現在のデジタルカメラとIT技術で、リアルタイムで画像データーが送ることができる時代の前は、フィルムカメラで、望遠レンズなども少なく、通信手段は伝書鳩や光電管伝送など非常に大変だったようだ。
巨大な旭光学の800mm望遠は、今だと半分以下の大きさになっているのだろう。
400mmの望遠を付けたライカ。当時の価格はどれくらいだったのだろう。
東京オリンピックを記念したリコーオートハーフ。
2014/02/16 趣味, 日記・コラム・つぶやき, カメラ・写真 | 固定リンク Tweet
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