« 今日の飛びもの 日本航空のBoeing 777-246(JA772J) | トップページ | 高崎の森でバードウォッチング »

2014/02/18

度数調節可能な眼鏡

140218_1

今日は「冥王星の日」、「エアメールの日」、「嫌煙運動の日」、「かの子忌」。

理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの小保方さんのネイチャーの論文の画像に不自然な点があるとの指摘があり、調査が始まった。心配していたが、きちんと説明責任を果たして欲しい。

午後は、車の保険の見直しにでかけた。マイカー共済で見積もりしてもらったところ、全く同条件で年間3万2千円も安くなることが判明した。もちろん切り替えることにした。

アマゾンに頼んでおいた遠近両用の度数調節可能な眼鏡「アドレンズ スペアペア」が届いた。先日のギフトショーで実演を見て、緊急用の眼鏡として非常に良いと思ったので、即購入。

きたきつねのように両目の度数が大きく違うと、両目の視度が同じ緊急用の老眼鏡だと使いづらいから、片目ずつ度数を調節できる「アドレンズ  スペアペア」は非常によいと思う。

眼鏡が壊れた時にも間に合わせにできる。それに、度数を変えることができるというのは、きたきつね以外の人にも使えるということになる。度数の調節範囲は、-6.0D〜+3.0Dと結構広い。

140218_2

フレームの横のダイアルを回すことで、2枚のレンズを動いて度数が調節できる。もちろんベストポイントは狭いので、普通の眼鏡と同じ視野にはならないけれど、予想以上によく見える。

140218_3

|

« 今日の飛びもの 日本航空のBoeing 777-246(JA772J) | トップページ | 高崎の森でバードウォッチング »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 度数調節可能な眼鏡:

« 今日の飛びもの 日本航空のBoeing 777-246(JA772J) | トップページ | 高崎の森でバードウォッチング »