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2014/03/15

科学の成果はマスコミが判断するものではない

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今日は「涅槃会」、「万国博デー」、「靴の日」、「世界消費者権利デー」。

今朝は霜が降りて、車の屋根や畑などは真っ白。陽が昇ると短時間で消えてしまう。

俳優の宇津井健さんが亡くなった。82歳。合掌。きたきつねには、三番館で映画「スーパージャイアンツ」シリーズの白黒映画で空を飛んでいた姿が印象に残っている。

きたきつね家は、久しぶりに全員集合で、夜はたこ焼きパーティー。まごぎつね2は、まだ5ヶ月なのに、食欲旺盛で、母乳よりも離乳食が食べたいようだ。食事をしていると、じっと食べているところを見ている。

STAP細胞はマスコミに寄って葬り去られようとしている。科学は、常に真を求めて進んでいるわけで、色々な研究成果が出されても、追試されダメなものは確実に消え去ってしまっている。STAP細胞も、論文の正否は科学的な検証を待つことが必要だっただろう。

現実に、マスコミが取り上げて脚光を浴びていた研究が、静かに消え去ってしまったものは多数ある。失敗したり、ダメだったものをマスコミが取り上げることは無い。中には、明らかにインチキな研究成果もあったのに、マスコミはフォローしていないものもあるはずだ。

マスコミがその前に入り込むことは好ましいものではない。医学関係の不祥事が続いているから、理学関係の失敗をあおって、医学関係から目をそらそうとしていることで仕掛けられたといった陰謀説もでているらしい。あまりにも細かな情報がですぎのような気もする。

降圧剤の研究などは明らかに不正で、科学以前の問題であり、犯罪といえるだろう。偽のデータで膨大な利益を製薬会社が受けている。

STAP細胞のネーチャー論文について、共著者のチェックはどうなっていたという話もある。共著者、それも大物教授クラスになると、途中の論文を渡されても結果以外ほとんど見ていないのが多いのではないか。全く目を通さないということは良くありそうだ。

可哀想なのは、筆頭著者の小保方さんで、学位論文を取り下げることになれば、研究者としての生命が断たれる可能性も否定できない。それよりも本人が精神的に追いつめられることが心配でならない。

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