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2014/05/24

緑が濃くなった里山を散歩

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緑が濃くなった里山散歩。

池の中央奥にカイツブリの親子がいた。雛が3羽いて無事に育っているようだ。アシ原の奥でカイツブリの鳴き声が良く聞こえていたが、繁殖していたのだろう。

昨秋に池の水が干上がって大きなブラックバスなどがいなくなったのが原因だろうか。

池の上に羽がボロボロのミザゴが現れて、何回か旋回して飛び去っていった。ミサゴは時々現れるが霞ヶ浦から遠征だろう。

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雑木林の観察路でヒミズの死体を見つけた。かみ殺されたようで、噛み傷があった。ヒミズの死体は時々見つけるのだけれど、ヒミズは不味いようで、タヌキなどがかみ殺して、食べずに放置するようだ。

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水路の横にイタチの糞があった。赤いのはアメリカザリガニを食べたからだろう。

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ヤマザクラの木からトビモンオオエダシャクの幼虫が下がっていた。トビモンオオエダシャクは頭に角が生えていて猫のように見える。木から糸で下がった幼虫は、上に登る時に、糸を胸の前に丸めて玉にして登って行く。

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梅林の道の端でカワラヒワが、一生懸命地面から何かを拾って割って食べていた。近づいてみて見るとエノキの葉から落ちたエノキハトガリタマフシの虫こぶの中身を食べていたようだ。

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エノキの葉を見るとエノキハトガリタマフシの虫こぶが沢山着いていた。

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虫こぶを割ってみると中にエノキトガリタマバエの幼虫が入っていた。カワラヒワがこの時期に、虫こぶが落ちるのを知っていて食べにきていたのだろう。地面の虫こぶはほとんどが割られてていて中が空だった。

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サラサヤンマ、サトキマダラヒカゲなど色々な虫がいた。小さなカミキリムシのトゲヒゲトラカミキリは動きが速いのでなかなか撮影は難しかった。

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【観察した鳥】 キジ、カルガモ、マガモ、カワウ、カイツブリ、キジバト、ゴイサギ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ミサゴ、カワセミ、コゲラ、アカゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(28種)+コジュケイ

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