少し休養が必要かもしれない
先週の飛島行きで面白いことが判った。昨年10月から睡眠時無呼吸症候群の治療でCPAPを使っていて、血圧が下がった程度であまり改善したという自覚症状がなかった。今回、飛島で、階段や坂道を何度も登らなければならなかったけれど、全く息が切れることがなかった。
そういえば筑波山を登った時にも息が苦しくならなかったことを思い出した。いつも飛島では海岸から台地の上に行くには急な階段を登るのだけれど、途中息が苦しくなって何度も休まなければいけなかった。
やはり、睡眠時無呼吸症候群は、体全体が酸欠状態になっていたのかもしれない。特に、きたきつねは、息が止まっても目が覚めずに寝ているので、酸欠が強いのかもしれない。寝ている間に、常時空気が肺に送り込まれているのがいいのかもしれない。
高血圧治療のガイドラインにつては、4月初めに「高血圧治療ガイドライン2014」の追加・変更が公表されていて、若年・中年患者の降圧目標を140/90mmHg未満に変更された。
家庭血圧については、「家庭血圧の臨床的価値は診察室血圧よりも高く、両者に差がある場合は家庭血圧による診断を優先する」ことになったらしい。不思議なことにきたきつねは診察室血圧の方が低い傾向に
製品評価技術基盤機構が、新生活を始める人が多くなる時期に合わせて、調理器具やガスこんろ、電子レンジなどの台所用品による事故について注意喚起を行っている。
強化ガラス製の鍋蓋が割れたり、圧力鍋の蓋が吹き飛んだり、電子レンジから発火したり、天ぷら鍋から出火したりといった事故は注意すれば防げるはずだ。
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