5年連続人口減少
今日は「救癩の日」、「天覧試合の日」、「住宅デー」。
不安定な天気で、時折雷鳴がして、雨がパラついていた。夕方の散歩にでて直後に強い雨が降り始め、早々に戻ってきた。
総務省が平成26年1月1日現在の「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」を発表した。日本人の人口は5年連続で減少が続いている。出生数が103万0,388人、死亡者数が126万7,838人と、23万7,450人の減少となる。
東京、名古屋、大阪の三大都市圏は、過去最高の人口となっていて、人口割合は50.93%と人口の半分強が三大都市圏に住んでいることになる。
世帯数は増加が続いているが、一世帯当たりの構成人員数は2.3人と少子化傾向、単身者が増加していると推定できる。
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