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2014/06/28

里山に命を見る

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今日は「貿易記念日」、「パフェの日」、「雨の特異日」、「芙美子忌」。

雨模様の里山にでかけた。池までの予定で歩き始めたけれど、途中から天気が良くなってきたので、結局一周した。

途中、ヤマカガシがヒキガエルに噛み付いている場面に遭遇した。ヤマカガシはヒキガエルの左足を根元まで飲み込んでいた。最後まで見届けなかったが、大きなカエルを飲み込めただろうか。

里山の生き物たちは、常に喰うか喰われるかの暮らしを続けているけれど、そんな現場を目にする機会は少ないから、このような場面は多くの人に見てもらいたいものだ。

ハチに擬態した蛾のスカシバがいたが、調べても名前が判らなかった。ヒメアトスカシバの♀がいた。(Tさんが調べて、教えてくれました。)

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アオバハゴロモの幼虫にハゴロモヤドリガの幼虫が寄生していた。ヒグラシにはヤドリガの幼虫が寄生してるのを良く見るけれど、セミの仲間だからハゴロモに寄生するヤドリガがいるのは不思議。

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イノコヅチの葉に小さなイノコヅチカメノコハムシがいた。

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奇妙な長い触覚を持ったオオクモヘリカメムシの幼虫

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ブロック塀を滑るように素早く走りまわる見たことの無い体長3〜4mm位の小さな虫が沢山いて、なんとか写真が撮れた。調べてもらったところオオウロコチャタテのようだ。

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泡の中にいないコガシラアワフキ

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イチモンジカメノコハムシの幼虫はいつみても奇妙だ。

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きれいな緑色のアオゴミムシ

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朽ち木を返してみると、ヤマトシロアリが沢山いた。

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雨の後で黄色や赤などいろいろなキノコが顔をだしていた。7月第一日曜日の月例観察会はキノコだから、きっと楽しいだろう。

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【観察した鳥】 カルガモ、カワウ、カイツブリ、キジバト、ゴイサギ、アオサギ、チュウサギ、ホトトギス、トビ、ミサゴ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、オオヨシキリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(22種)+コジュケイ

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