映画「マレフィセント」
こぎつねに付き合って近くのシネマコンプレックスで映画「マレフィセント」を見てきた。
いつも平日にいくので、数人と寂しいのだけれど、中規模のシアターは、比較的席が埋まっていた。
アンジェリーナジョリーの悪役マレフィセントの視点から「眠れる森の美女」を描いた誰も知らない“本当の物語”ということだ。
オーロラ姫はなぜ魔女に呪いをかけられたのか、真実の愛を持った人の口づけとはなど謎が少しずつ解けていく。
細かのことは気になったけれど、デズニーらしいアクション・ファンタジーとして楽しめた。
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