汗をタップリかいて里山散歩
シロシタバは木の幹に止っていると非常に見つけにくいものだ。横から見ると名前の元になっている、白い羽根が見えていた。
カラスグモがクモを補食していた。カラスハエトリを見るのは初めて。
大きなガザミグモが小さな目で睨んでいた。
サツマノミダマシもよく見ると頭と脚に毛が生えていた。
オジロアシナガゾウムシ(通称パンダゾウムシ)は近づくと死んだふりしてコロリと落ちるのだけれど、暑さでボッとしていたのか、カメラを近づけても大人しかった。
シュレーゲルアオガエルのチビが草の中に隠れていた。
【観察した鳥】キジ、カルガモ、カワウ、カイツブリ、キジバト、アオサギ、アマサギ、ホトトギス、オオタカ、コゲラ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、シジュウカラ、エナガ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(21種)+コジュケイ
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