夏一番の厳しい暑さ
理化学研究所の対応は、小保方氏を検証実験に参加させることについても不可解なことも多いし、早稲田大学の小保方氏の学位問題についても異様な感じがするし、何かあるのだろうか。
今日、午後から思い立ってアオバズクを探しにでかけた。行ってみると数日前に雛が巣立ったようで、探したけれど見つからなかった。
帰ろうと思ったけれど、友人がトラフズクの情報があるということで、渡良瀬遊水池にいってみた。木の上の方にいるのを見つけた。
目の色が黄色いので若鳥のようだ。トラフズクは暑いので翼を広げ、耳羽まで上げて、口を開けて、体温を下げるために一生懸命換気していた。
よく見ると、足も開いて放熱面積を広げているようだった。
トラフズクを増やして、年間記録種は227種になった。7月に、日光、沖縄などともう少し動けば良かったと反省。
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