古いビデオをDVDに
今日は二十四節気の「立秋」、七十二候の「涼風至る」、「バナナの日」、「鼻の日」。
立秋とは名ばかり。脳みそが、焼き味噌になりそう。
20年以上前に撮影した8mmビデオがあるのだけれど、もう再生することもできないので、何が写っているか判らない。多分、こぎつねたちの学校行事の記録だと思うので、カメラ店に持ち込んでDVDにして貰うことにした。
調べてもらうと、4本中3本にカビが生えていて、1本は途中で切れていた。カビ取りには1本当たり3000円程かかるということだけれど、作業してもらうことにした。
DVDにするのは、60分単位でテープに映っている時間で計算してくれるらしい。少しずつしか写っていない場合には、テープの時間を合計して計算するということだ。その場合には、テープ結合料金350円かかるらしい。
さて、どんなことになるのか、いくらかかるか、2週間後が楽しみだ。
午後は庭の草刈り。雨が降らないのに、太陽エネルギーの威力で、雑草の勢いには負ける。
| 固定リンク
コメント