野幌森林公園を歩く
公園は広いのであまり人にであわなかった。夏休み最後の日曜日ということで、子供達は宿題と格闘中なのだろう。8月中旬とバードウォッチングの端境期なので、あまり鳴き声が聴こえず、動きも目立たなかった。ゆくっり北海道の森の散歩を楽しんだ。
随分前だけれど、同じような時期に来た時にはなかった「自然ふれあい交流館」ができていて、資料の展示、休憩などができるようになっていた。
エアコンもあって、持ってきた昼食を食べて暫し休憩。バスの時間などを調べることができた。
百年記念塔は、老朽化で閉鎖中で、北海道開拓記念館は、北海道立博物館として再出発するための改修工事で閉館中だった。
帰りのバスを待つ間に、開拓の村のエントランスの建物の中で休憩。もう少し余裕があれば開拓の村の建物群などを見ることができたのに残念だ。
今度、ゆっくり、北海道博物館と開拓の村を見るために来なければと思った。
海洋堂の北海道の生物のガチャポンがあったので、キタキツネ狙いで一回だけ運試しの結果、大正解できたきつねがでた。
夜は友達に北海道の海鮮料理をご馳走になった。中でもウニが旨かった。
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