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2014/09/02

国立歴史民俗博物館の企画展示と特別展示

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行こうと思っていたのだけれど、なかなか日程が合わなかった国立歴史民俗博物館の企画展示「弥生ってなに?」と特別展示「中国・四国地方の荒神信仰-いざなぎ流・比婆荒神神楽-」を見てきた。

地域や時期によって多様な弥生文化を多面的な見方で切りとった展示になっていた。弥生時代には、弥生文化、続縄文文化、貝塚後期文化など広がっていたことを、出土品などで解説していた。

きたきつねは、縄文時代に興味を持ってみてきたけれど、弥生時代も面白いことが分かった。当時の水田の作る場所についての説明は興味深かった。

山口県土井ヶ浜遺跡で発見された実物の頭がい骨をもとに顔を復元した推定年齢17歳の弥生時代の等身大女性像があったが、面白い試みだと思う。

国立歴史民俗博物館は後発の博物館で、レプリカが多いのが難だけれど、歴史の流れを説明するにはレプリカでも特に問題がないだろう。

第4室の特別展示「中国・四国地方の荒神信仰-いざなぎ流・比婆荒神神楽-」は、この博物館が調査研究してきた中国地方の「比婆荒神神楽」と四国地方における「いざなぎ流」を中心に荒神などの信仰の歴史と伝承についてまとめた展示で、シンプルだけれど面白かった。

入り口のヤマタノオロチは迫力満点。

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第6室の現代の常設展を見てきたけれど、天井にB29の模型があったのには気がつかなかった。

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