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2014/10/16

東京国立博物館 特別展「日本の国宝展」

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東博の特別展「日本の国宝展」は、相変わらず混んでいた。博物館もだいぶ混雑の処理に慣れてきたようだ。

早い時間だったので第一会場は混んでいるので、先に第二会場に回った。第二会場に到達していない人が多く、空いていてゆっくり見ることができた。

日本史の教科書でお馴染みの国宝がならんでいて、実物を初めて見るものもあり良かった。法隆寺の玉虫厨子や正倉院宝物は初見だった。正倉院宝物のように展示期間が限定されているもの、前期後期の入れ替えのあるものがあるので、タイミングをみて後期も行かなければならない。

法然上人伝絵巻の解説に間違いを見つけてしまった。絵は「五鈷杵」なのに「独鈷杵」としてあった。どうして気が付かなかったのだろう。

東京国立博物館では常時総合文化展示で国宝が展示されていて、特別展の会場ではなくても国宝をみることができるし、写真撮影が可能なものも多い。

例えば、同じ平成館の考古展示室にもざっと見て、国宝が3、4点みつかるし、本館2階には国宝室もある。

国宝 熊本県江田船山古墳出土の「銀象嵌銘大刀」

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国宝 伝香川県出土「銅鐸」

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国宝 群馬県太田市出土「埴輪 桂甲の武人」

 

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考古展示室では、「特集 西日本の埴輪 機内・大王陵古墳の周辺」で埴輪の展示があり、埴輪の構成と変遷や、その造形の特色が紹介されていた。

関東地方の埴輪はよく目にするけれど、埴輪の先進地の畿内の埴輪を系統的に見る良い機会だった。

大阪府藤井寺市青山4号墳出土の猪の埴輪はインパクトがある。

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国宝展限定!国宝土偶フィギュアのガチャガチャがあったので、縄文ヴィーナスを狙ったけれどハズレ。この限定フィギュアはエポック社のカプセルコレクションになるらしいけれど、一般にはでないようだ。

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