乙戸沼で鳥見
遠くの木に止まっているオオタカをフィールドスコープの接眼レンズにコンデジのレンズを手持ちで押し付けて撮影してみた。適当に光軸を合わせてのだけれど、、識別できる程度には撮れていた。
沼の端のシキザクラは、開花期がながいので、正月まで見られることだろう。
【観察した鳥】
オカヨシガモ、ヒドリガモ、アメリカヒドリ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、ミコアイサ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、コサギ、バン、オオバン、オオタカ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、モズ、カケス、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ(40種)
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