乙戸沼で鳥見
期待したオオジュリンやオオタカなどはみることができなかったが、先月の探鳥会よりも2種多い42種の鳥を確認できた。
乙戸沼の南側に国道6号線バイパスが通って、水田と沼の間が分断されたので、鳥が少なくなるのではないかと心配していたが、バイパスが出来る前よりも観察種が多くなっている。
何が原因か検討する必要があるかもしれない。
【観察した鳥】 コハクチョウ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ミコアイサ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、シメ、カシラダカ、アオジ(42種)+ドバト、バリケン
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