今日も休養日
テレビのデジタル化の時から、録画をハードディスクに変更してから、テレビの見方が変わったような気がする。
コマーシャルのある民放は、録画を取ってコマーシャルを飛ばして、NHKも含めて1.3倍速でみることが多くなった。また、ハーディスクの録画だと、録画を取りながら先に取った録画を見るということができるようになった。
NHKのアナウンサーの話し言葉だと2倍速でも問題なく聞こえるけれど、ドラマと民放のアナウンサーだと1.3倍速でぎりぎりの場合が多い。
多くのひとがきたきつねのようなテレビの見方をするようになっているので、リアルタイムで見たひとを測る視聴率というのはあまり意味を持たないような気がする。
それよりも、デジタルテレビになったのだから、直接テレビを視聴しているテレビの台数はチェックできないものだろうか。というのも、ケーブルテレビなので間違って契約していないNHKの衛星放送につながることがあるけれど、そんな時に契約を促す表示がでたからで、視聴したしないの情報が分かると思うのだけれどどうだろう。
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