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2015/08/03

接写用照明装置を作る

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100円ショップのSERIAで、携帯電話用のUSB充電器を見ていたら、LEDランプの電源に使えるのではないかと思い始めた。

USB充電器は、単3電池を2個使って、DC-DCコンバーターで5Vの出力が得られるものだ。電流出力が少ないのでスマホには使えないけれど、これを使えばポータブルのLEDランプができるはずだ。それにしても108円でDC-DCコンバーターが手に入るようになったというのは、すごいことだ。

早速、USB充電器とUSB用のLEDランプを買ってきて、試してみたところ、5Vの電圧がちゃんとでていて、LEDランプが点灯しした。消費電流は約40mAだった。

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そこで、ダイソーのLEDが4個ついた「プッシュライト 4LED」を2個使って、接写用の照明装置を作ってみることにした。ということで、USBコネクターのついたスマホ充電用のケーブル、1.4mmのPPシートと一緒に買ってきた。

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「プッシュライト 4LED」は、単4電池3個使って点灯することができる。まず、「プッシュライト 4LED」の電池ケース蓋に穴を開けて、USBケーブルを通して、内部の配線につなぐ準備完了。

USBコネクターは、1番ピンが電源の+、4番ピンが電源のーになっているので、ライト内部の電線の+ーを間違えないように電線をハンダ付けして、絶縁した。

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PPシートを「プッシュライト 4LED」が45度に固定できるようにカットして、コンデジのレンズを通す穴を開けて、「プッシュライト 4LED」をホットメルトで固定した。

LEDライトそのままだと平均した照度が得られないので、LEDの前にトレッシングペーパーを付けた。

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LEDを点灯して、消費電流を測ってみたところ、230mA位だった。消費電力は、1.2W位になる。ニッケル水素充電池で数時間は使えるだろう。

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CASIO EXILIM ZR500のスーパーマクロで、レンズ面から1cmで撮影してみた。影が出ずに綺麗に撮影できているようだ。

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RICOH CX5のマクロモードで最大の倍率でボールペンの先端を撮影してみた。照明があので、被写界深度が深くなって、手ブレもないので小物の撮影に十分に使えるようだ。

電池で使えるので、場所を選ばずどこででも小物の撮影できるし、撮影スタンドにもなる。

 

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同じ倍率で、プラスチック定規のメモリを撮影してみた。

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