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立秋が過ぎて少し過ごしやすかったので、里山に散歩にでかけた。午前中は30度を越えなかった。
深夜の土砂降りの雨の名残で、散歩コースの草が濡れていて、靴とズボンが濡れてしまった。
少しずつ昼時間が短くなって、野鳥の繁殖期も終わり、渡りのシーズンに入っていて、里山の鳥が減ってきているようだ。
鳥を探すのはとても大変だけれど、セミ、トンボやチョウなどの昆虫は元気に鳴いたり、飛び回ったりしているので、探すのは簡単だ。
2015/08/15 日記・コラム・つぶやき, 旅行・地域, バードウォッチング, 自然 | 固定リンク Tweet
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