« 靴ひもを短くする | トップページ | 秋の収穫祭 »
今日は旧暦10月10日で「十日夜」、「世界テレビデー」、「インターネット記念日」。
最高気温が20度まで上昇し、小春日和の中で里山散歩。ずっと温暖な気象条件が続いていて木々がなかなか枯れ葉を落とさない。
野鳥は少なめで、暖かさに浮かれてどこかにいっているのだろうか。
里山の谷津田のは刈り取りが遅いので、例年は水田のヒコバエは目立たないが、今年は大きく育っている。
谷津田の稲を、足踏み脱穀機で脱穀をしていた。
梅の木の枝にモズの早贄を見つけた。スズメガの一種らしい。
雑木林の中でこの時期に発生するクロスジフユエダシャクのオスが沢山舞っていた。一度メスを見たいと思うのだけれど、探すは難度が高そうだ。
【観察した野鳥】オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キジバト、カワウ、オオバン、コゲラ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、シロハラ、ヒタキsp.、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ 30種 外来種 コジュケイ
2015/11/21 日記・コラム・つぶやき, 旅行・地域, バードウォッチング, 自然 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 小春日和の中で里山散歩:
コメント