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2015/12/12

佐賀県大授搦から長崎県諫早干拓へ

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今日は七十二候の「熊穴にこもる」、「児童福祉法公布記念日」、「パンの日」、「バッテリーの日」。

日の出前に友人の自宅をでて車で10分位の溜池でメジロガモを見てから有明海の大授搦に向かった。

大授搦の堤防に到着した時は、満潮の少し前のグッドタイミングで、目の前の広大な干潟でシギ・チドリ、サギ、カモなどが餌を摂っていた。

関東では1羽でも人が集まるツクシガモが数百羽水辺で餌を取ったり休んでいたりしていた。ズグロカモメも非常に多く、ユリカモメが少数派だ。クロツラヘラサギの群れの中にヘラサギも混じっていた。

干潟の縁で待っていると潮が満ちてきて、シギ・チドリやサギが岸に近づいてきた。

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潮が満ちてくるとツクシガモは沖に向かって飛び立ち、水面で休息に入った。

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ダイシャクシギも多く、これほど多くのダイシャクシギを見たことはない。中にホウロクシギが混じっていた。

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ズグロカモメは近くまで寄ってきた。

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九州は、セグロカモメもいるけれど、脚の黄色いニシセグロカモメが多いようだ。

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昼前に大授搦を離れ、途中の道の駅で海鮮チャンポンを食べた。朝食を食べるタイミングが悪かったので、野菜が多く食べきれなかった。

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国道を走って諫早湾に到着。記念にギロチンで有名な諫早湾の潮受け堤防道路を走って、パーキングエリアの展望台に登ってみた。

諫早湾には1997年3月に潮受け堤防が締め切られる直前に来たことがあるので、それ以来だから18年振りになる。

堤防から見ると明らかに陸側と海側の水の色が違うのが分かる。

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干拓地を巡ってナベコウを探したけれど、なかなか見つけることができなかった。途中ナベヅルの群れが干拓地の上空を飛び回っていた。降りたところを見たいと思ったけれどなかなか降りなかった。

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地元の人に情報をもらいながら干拓地を回って3時間を越え、日没が近づき諦めかけていたところで友人がナベコウを見つけてくれた。

今年は1羽しか来ていないし、飛来してから時間が経つと行動範囲が広くなって見つけるのが難しいと聞いていたが、よく見つかったものだ。

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友人の家に帰り、近くのレストランで祝杯を上げた。

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